平々凡々

Shimon Matsumori Solo Exhibition

Date:2022.4.15 Fri- 4.24 Sun

Time:12:00-19:00 open everyday


この度Gallery Blue3143では松森士門の個展を開催致します。
日常的に目にするモチーフを独自のストロークを用いて描く松森の絵画には一貫して心地の良い筆の軌跡が見られます。
等身大の目線から描かれる絵画を是非ご高覧ください。

略歴
1996 岩手県生まれ
2020 東京藝術大学 絵画科油画 卒業
2020 個展「ぼくの悪行」/そよや江戸端
2021 Tagboat Art Fair 2021
2021 Tagboat Art Show
2022 Tagboat Art Fair 2022

microcosm

Motoki Takami Solo Exhibition

Date:2022.4.1 Fri- 4.10 Sun

Time:12:00-19:00 open everyday


この度Gallery Blue3143では元木孝美の個展を開催致します。
彼の制作のテーマは「彫刻によって喚起される空間」です。
今回の展覧会は「microcosmo」というタイトルのもと、内側と外側の概念から着想を得た小作品によってギャラリー内に"小宇宙"を構成します。
是非ご高覧くださいませ。

略歴
彫刻家 / 元木 孝美
1975神奈川県生まれ
2003東北芸術工科大学大学院芸術文化専攻 芸術工学研究科 修了
2014~東北芸術工科大学講師
2016アーティストインレジデンス(53美術館/中国・広州)

個展
2021 horaizo(GALERIE SOL/東京)
2021 infinity scape(the white/東京)
2019 “MOVE / FIX”(トキ・アートスペース/東京)
2019 stand(the white/東京)
2019 知覚する彫刻(川越市立美術館タッチアートコーナー/埼玉)
2017 big city in the house(ギャラリー水・土・木/東京)
2016 between the space(the white/東京)
2016 gravity【重力】(藍画廊/東京)
2016 roundabout【迂遠;まわりくどいさま】(トキ・アートスペース/東京)
2014 遠近景(メタルアートミュージアム光の谷/千葉)
2014 Time and distance traveled 【移動した距離と時間】(トキ・アートスペース/東京)
2013 solidness(人形町Vision's/東京)
2012 space scape scale(hasu no hana/東京)
2012【空間の広さをはかるさま。など】(トキ・アートスペース/東京)
2011 in the white room(Nroom art space / 東京)
2010 Byond the other side(ArtCompetieion グランプリ受賞/coexist / 東京)
2010  a long way off (GALERIE SOL/東京)
2009 The other side(GALERIE SOL/東京)
2008 talk about day(カフェambiente/東京)
2008 彫刻 ≒ 空間(ポラリス☆ジ・アートステージ/神奈川)
2008 ハライソ(ハライソ/東京)
2007 Day:Light:Life(カフェambiente/東京)
2007 “Sweet Distance”(トキ・アートスペース/東京)
2007 Out of House(gallery Ruupa/山形)
2006 鷹見明彦+MUS’EE F企画(MUS’EE F/東京)
2006 Exhibition:元木孝美(A-things/東京)
2006 森美術館 社食プロジェクト(森美術館 社員食堂)
2006 彫刻展(カフェまるや/直島)
2006 日彫展(とたんギャラリー/東京)
2005 “zone”(exhibit Live&Moris/東京)
2005 “scape”(トーキョーワンダーサイトEmerging Support Program/東京)
2004 ‐日常彫刻‐(トキ・アートスペース/東京)
2003 ‐日常生活‐(小野画廊Ⅱ/東京)

グループ展
2021 GALLERY shop SUPREME-立体2021-(GALERIE SOL/東京)
2020 アートアイランズTOKYO2020(ON-LINE)
2020 GALLERY shop SUPREME-立体2020-(GALERIE SOL/東京)
2019 中之条ビエンナーレ2019(中之条/群馬)
2019 間の祭り(常陸國総社宮/茨城)
2018 アートアイランズTOKYO2018(大島町/東京)
2018 バズリアルⅡ(佐賀大学芸術地域デザイン学部主催/佐賀)
2017 中之条ビエンナーレ2017(中之条/群馬)
2017 アゲンスト~平和の彫刻(NADiff/東京)
2016 中国広州日本現代美術展-海の上を歩く-(53美術館/中国・広州)
2015 中之条ビエンナーレ2015(中之条/群馬)
2014 アゲンスト~置物は彫刻か?(東北芸術工科大学/山形)
2014 東北から芽吹いた作家たち展(現代彫刻美術館/東京)
2013 中之条ビエンナーレ2013(中之条/群馬)
2013 3methods(表参道画廊/東京)
2012 シークレットオークション@commandN/↑ (アーティスト・イニシアティブ・コマンドN/東京)
2011 鷹見明彦追悼展(表参道画廊/東京)
2011 中之条ビエンナーレ2011(中之条/群馬)
2011 ローカルルール(Vision's/東京)
2011 フレーム!フレーム!(LE DECO/東京)
2011 CAF.N(埼玉県立近代美術館/埼玉/’12,'15)
2010 シークレットオークション(3331/東京)
2010 温泉郷美術祭(中之条/群馬)
2010 Salle de Recre'aion(表参道画廊/東京)
2009 UNISON(BAY QUARTER Gallery Box Exhibition/横浜)
2008 OPTICAL NATURE II (トキ・アートスペース/東京)
2008 シークレットオークション@KANDADA (プロジェクトスペースカンダ/東京)
2008 depth room (MUS’EE F/東京)
2007 トーキョーワンダーシード (入選/トーキョーワンダーサイト/東京)
2007 HANT(Vision's/東京)
2007 生まれるイメージ (山形美術館/山形)
2006 トーキョーワンダーシード (入選/トーキョーワンダーサイト/東京)
2006 トーキョーワンダーウォール (入選/東京都現代美術館/東京)
2005 トーキョーワンダーシード (入選/トーキョーワンダーサイト/東京)
2005 群馬青年ビエンナーレ'05 (入選/群馬近代美術館)
2005 トーキョーワンダーウォール (入選/東京都現代美術館)
2004 0号展 (入選/トーキョーワンダーサイト/東京)
2004 トーキョーワンダーウォール (入選/東京都現代美術館/東京)
2004 カフェ・イン・水戸 (水戸芸術館/水戸)
2003 GEISAIミュージアム (審査員特別賞/逢坂 恵理子賞 受賞)

httt://takamimotoki.com



「庭を『見る』ことは可能か」

その体系に潜む倫理とネイチャー感覚

“The Possibility of an 《Appreciation》 for Gardens.”

Reflections on the ethics and sense of nature hidden in this system

 

「建築が文化文明の最も端的な表現体である」[i]とするならば、「庭園」は一体どのようなものである/あったのだろうか。特性上、建築物に付随することが必然である庭園は、しかしその建築物と同程度に語られることはない。それに伴い、庭園は無意識下で自身が「語り得ぬもの」であることを装い、言語的な表象秩序を抑圧する。庭園は自然親和/神話的な日本的美の一種の権化を装うことによって、今日においては自身が美を担うに足り得ぬものであることを、あるいは神秘化された過去を中心に形成されるイデオロギー装置でしかないことを、露骨にさらけ出される日を恐れている。そのような態度の先に待つものへの想像は難しいことではない。

例えばそれまでと異なる言語の網の目〈意味の構造〉を通して「庭園」を捉え返してみること。それはプルーストからフェルメール、バルトからシューマン、そして太郎から見た縄文の風景にほかならない。ここ[ii]において、自然主義的、ロマン主義的な「庭園」はその実最も反自然的、最もモダンな構築物でなかったか!…それは枯山水の発生を近代の起源として措定することによって、現代の人間と自然をめぐるプロブレマティークを再構築することを可能にする。あるいはまた異なるベクトルから庭園を検証してみること。それは端的に言って、インスタレーションという空間概念を「庭園」に導入することにある。現在から過去へのネオな言及様式としてのインスタレーション。その時、アノニマスな職人的世界の寓話は解体し、庭園という文化体系が今日の地続きで表象 -represent- される。…庭園が、ある中心世界から見られた周縁的異者ではなく、記号差異としての相対的な他者として再現前する。「庭園」というエクリチュールを軽やかに飛行―逸脱し、ダイナミックに不時着―奔走すること!

それにしても一体自然とは何か。至るところに存在し、いや寧ろ存在それ自体ですらあるもの。しかし人間が意識を向けぬ先には存在し得えない半純白なプレザンス。そうしてある種の消滅を迎えたかと思った突如、それは全てを破壊―一変させる。だが勿論、氾濫と恩恵的賜物は不可分である。あくまでも人間を関係項に含む自然、nature、physis(ピュシス)のオントロジー。

21世紀。この小さな島国で、様々な大災害の当事者として今日に至る私たちに「自然」はどのように意識され、表象されうるか。それには「私たち」というジェネレーションとそれを形成する社会/文化体系への考察が不可欠である。そこで、本稿ではその自然観を直截に「ネイチャー感覚」とでも呼ぶことにしたい。かつて、画家の宮迫千鶴が80年代に活躍した若者たちを通して見出した、ある種の消費社会的動物化と純日本的スノビズムのあいまいな混在から「日本」像を鋭く捉え返す「イエロー感覚」[iii]に倣ったものである。
「ネイチャー感覚」とは何か。そこではあらゆるリアルはヴァーチャルに、そして偽なるものほど真として知覚される反転した体系が「逆説的に」現れてくる。この場合、メタリカルな物質ほどネイチャー的訴求力の高いものはない。
―水銀のような透明度と物質性を兼ね備えたハイパーメディアの数々を想像してみること!―
リアルのなさを突き抜けた先、偽なるものを加速的に突き抜けた先にリアルが迎えられる。それはちょうど、キリスト教の中で最も金/禁欲的に厳格であった宗派“カルヴァン派”の中からこそ今日最も非宗教的とも言える資本主義が芽生えたパラドクスセオリーと平行している。ネイチャー感覚は反自然から純自然を見出し、本来リアルであった自然物に擬似的な感覚を覚えている。勿論、繰り返すがそのきっかけは今世紀に襲った数々の「自然」災害である。

これら一連の小考を経て、いま私たちの目に「庭」はどのように映っているだろうか?



[i] 責任編集・古山正雄『対論・空間表現の現在』建築をめぐる30人との知的冒険 京都造形芸術大学編 角川書房 二〇〇三年 92頁4行目 建築家渡辺豊和と古山による対談より

[ii] 勿論、「ここ」とは岡本太郎のことである。参考文献 岡本太郎 『日本の伝統』光文社 二〇〇五年 /初版一九五六年

[iii] 宮迫千鶴『イエロー感覚』不純なもの あるいは都市への欲望 冬樹社 一九八〇年

 この小考の中では余りに言葉足らずである為、この注釈でイエロー感覚とは何か、宮迫の言葉を引用しながら簡潔に明示したい。

イエロー感覚とは、アメリカナイズされた消費生活から逆照射して表れる「古き『日本』が新鮮に見える感覚」であり且つ、エキゾチックな≪デザイン的視座≫を通してしか「『日本』の伝統的事・物を感受できない」80年代当時の生活感覚である。『イエロー感覚』33頁を参考


展示制作・ステートメント執筆 野村純平
企画マネジメント 山本倫太朗
紙面デザイン 江口智之




Growing up in a greenhouse

YUKI YANO Solo Exhibition

Date:2022.3.11 Fri- 3.21 Mon

Time:12:00-19:00 open everyday



西欧における庭園づくりとはまさに楽園の再現を目指したものであります。その中でも温室というものは外界から隔絶した理想の地であるエデンの園の発現ともいえるでしょう。

 コロナ禍においてマスクやアクリルボードを通して他者とコミュニケーションをとる私達の姿はそのような温室の中の植物と重なるようにもみえます。

 そのような温室において「温室育ち」という言葉を広辞苑でひいてみると

「温室で育てられた植物のように大事に育てられて、世間の波にもまれていないこと。また、そういう人。」

という意味になり、えてして肯定的でない意味で使われる場合が多いと思います。

 しかし、そのような場所だからこそ何やら珍奇な植物が芽生えるのではないだろうか、楽園にのみ育つことが許させる植物が存在するのではないだろうか。このような時だからこそそれに気づける可能性があるのではないか、あるならば見てみたい。

 さまざまな温室を巡り植物を育てるなかで、
そのようなことを考えたり、妄想をふくらませながら思いついたことを、絵にしたものです。
どうぞごゆるりご観覧ください。

作家略歴

2022 東京藝術大学大学院美術研究科美術専攻油画研究領域油画技法・材料博士後期課程在学中
2020 佐藤美術館第29期奨学生
2017 VOCA展2017(上野の森美術館/東京)
2016 神山財団芸術支援プログラム奨学第三期生
2016 台東区長賞
2016 O氏記念賞
2016 サロン・ド・プランタン賞

ツノる

Niko Wu Solo Exhibition

Date:2022.2.25 Fri- 3.6Sun

Time:12:00-19:00 open everyday

Statement

瞳にツノが生えた 
こころに 
身体のあちこちに 

たけのこのようなツノ 
まろやかで鈍いツノ 
タコの足みたいなツノ 

熱帯魚の色気や 
新芽の艶を帯びた 

ツノと 
ツノとツノが 
突き出てきた 
ある日の夢の終わりから 

ッポ ポッ ポポッと
 
作品にも 
尖った ノ が生えてきたのだ

The horns grow in the eyes 
in my heart 
here and there in the body 

sharp as the bamboo shoots 
or dull and mellow 
or like octopus tentacles 

with the color of tropical fish 
the gentle luster of baby sprouts 

horns and horns after horns 
emerge from the bottom of my dreams 

I can hear them 
po, pop, popp 

into my works 
the protruding stills


Niko Wu (ニコ・ウー) @nikoful
台湾・台北出身。東京を拠点にフィルム写真、セットデザイン、オブジェ、ポエムなどのアプローチで常に新しい自己表現の方法を模索しながら創作を続け、幅広いアーティスト活動を行っている。

mama said

HIROSHI MASUYAMA Solo Exhibition

Date:2022.2.11 Fri- 2.20Sun

Time:12:00-19:00 open everyday

“ mama said "

繰返される生命の勝者。ママが言ったこと守ってるよ、大切な愛を。

略歴

益山 航士  HIROSHI MASUYAMA

北海道生まれ。
1974年 東京にてグラフィックにこだわったデザイナーズブランドを立ち上げ ファッションと共存するアート活動とし表現。   
1985年から本格的に画家活動を開始以降、現在に至る。
生命体、種子、環境、生物、女性をアイコンに投影したシーンを切取り表現。主に平面における色使いとタッチを特徴とする。
90年代半ばニューヨークにも活動拠点のスタジオを置き、日本のアイコンである90’sJKや盆栽などをテーマに制作。

近年までには、常に時代感情がアイコンからみえてくる内外面をショート動画のスクラップで綴る表現をし続けている。


<略歴>
1974 -1990     Fashion Designer ;   own brand 
1985 -           started artist painter

<個展>
2021“ BLUE TARP “ MONKEY GALLERY D.K.Y. , 東京
2020 “ HIROSHI MASUYAMA x MIU MIU at common&sence  ISUUE 59  “   TRUNK (HOTEL) , 東京
2020 “ GIRL GIRL WOMEN “ MONKEY GALLERY D.K.Y. , 東京
2020 “ Affection “ 亀戸アートセンターKAC  kameido art center ,東京
2019 “ CAKES AND ALE “ ヴィクセンカフェ VIXEN CAFE ,東京
2018 “ SHIFT COMMAND4 GIRLS ~ screenshot girls “ デウス エクス マキナArt Space/Deus原宿 ,東京  
2017 “ coin laundry ballad “ ギャラリー yururi ,東京  
1999 “ BON-SAI   VOL. 2 ”“ BON-SAI   VOL. 3 ” トキアートスペース,東京
1998 ” BON-SAI   VOL. 1 “ ギャラリーアートスペース,東京
1992 ” Swift Regeneration “ Hypercritical Gallery,  東京
1992 ” Plant at Work 2  “ DEE’S HALL , 東京
1991 ” Plant at Work “ Hypercritical Gallery,  東京
1991 “ Map ” post card exhibition
1990 ” The Loneliness of the Wandering Seeds “ スパイラルガーデン,東京

<グループ展>
2021 ” WAVE TOKYO 2021“ 3331 Arts Chiyoda , 東京
2018 “ Here is ZINE tokyo 16“ トーキョーカルチャートby ビームス,東京
2017 “ Here is ZINE tokyo 15“ トーキョーカルチャートby ビームス,東京
2017 “ HILLS ZINE MARKET “  六本木ヒルズA / Dスペース,東京
2002 “ happy☆go☆lucky 2002 JUST BRING IT ”セゾンアートプログラム gallery,東京
2001 “ Sex & Consumerism-Contemporary Art in Japan ” イギリス回顧展to : University of Brighton Gallery ; Aberystwysh Arts Centtre, N.Wales ; 
Stanley Picker Gallery, Kingston University, Kingston ; Hotbath Gallery, Bath
1994 “ Blocks ”  Space Edge, 東京
1993 “ Around the Coyote ”  シカゴ, USA

<コレクション>
1992 リゾナーレ小淵沢,  山梨

<パブリケーション>
2021  Freedom Dictionary issue 201 “AMERICAN UTOPIA   x  益山 航士“
2020  common&sence  ISUUE 59  “MIU MIUファションイラストストーリー   x  益山 航士“
2018  Zine “ SHIFT COMMAND4 GIRLS ~ screenshot girls “   デウス エクス マキナ  Deus原宿 ,東京  
2018  Zine  “ NEVER On FRIDAY “ビームスジャパン新宿,東京
2017  Zine  “ coffee surf girls “六本木ヒルズ アート & デザイン ストア,東京
2017  Zine  “ COIN LAUNDRY BALLAD “ビームスジャパン新宿,東京
2017  Zine  “ COIN LAUNDRY BALLAD “六本木ヒルズ アート & デザイン ストア,東京
2001  “ Sex & Consumerism-Contemporary Art in Japan ”  University of Brighton,  UK 
1999  Zine  ” 090 “ ニューミュージアム ストア  New York, USA

コンテモーション

ONO-CHAN Solo Exhibition

Date:2022.1.14 Fri- 1.23Sun

Time:12:00-19:00 open everyday

-展示コンセプト-

最近、動画を集めることが増えた。飛ぶ、跳ねる、回る、燃える、消える...人とか物が動いている様子、物体の運動性に興味を持った。

ふと、この感じを絵にしたらどうなるだろうと思った。

絵と運動性を組み合わせるということは、アニメーションをつくるのが自然な流れかもしれないが、1枚の絵の中で運動性についておもしろがったらどうなるかを見てみたくなった。

いずれはアニメーションに行き着く予感がしつつ。や、しないかも?


-プロフィール-

アーティスト、イラストレーター。2019年から活動スタート。

日常生活の景色やインターネット画像の収集を日課とし、それらから生み出すシュールな世界をポップかつ鮮明に描く。独自の妄想癖によってあらゆる事象・現象をユーモアに昇華させる。