柿坪 満実子 個展

 面影を置く

柿坪 満実子 個展
「面影を置く」

2022.9.16 Fri - 9.25 Sun
12:00 - 19:00 open everyday

Gallery Blue 3143
〒107-0062 東京都港区南青山3丁目14−3 2F

exhibition statement

覚えていたい何かがあったとして、そのことを思い浮かべながら作るとき
イメージの姿と実際に現れた存在がすれ違う感覚がある。
何かのことを思いながら作ったものが、また別の何かになる、なってしまう。
思い浮かべる姿が本当にその姿だったのか、確かめる術がなく、ただ面影を追いながら、その瞬間の姿を留めることしかできない。

ーー

結局これは誰なんだろう
ずっと持っている誰かの面影を
ずっと持っているのが、たまにひどく疲れてしまう

自分の中では仕舞うことも置き場所も作れずに、ずっと持っている。

面影を置く

2022.9
柿坪満実子


profile

柿坪満実子/Mamiko Kakitsubo
1993年生まれ。
東京藝術大学大学院彫刻専攻在籍。
カトリックの家系に生まれ、メダイなどの原型製作に仕事として携わる。「いつか失うこの身体だけでは人が人であることを証明できないのではないか」と考え、人体をモチーフに制作する。2019年に教皇フランシスコ来日記念オフィシャルメダイの原型を制作。
主な受賞に2021年第24回グラフィック「1_WALL」ファイナリスト、2019年東京藝術大学「久米桂一郎賞」など。


荻原水那 浪岡ヨリ 二人展

 o!o?

〈展示〉o!o?
〈日程〉9/9 , 10 ,11 (open12:00〜close19:00)
〈場所〉gallery Blue 
               〒107-0062 東京都港区南青山3丁目14−3 2F


荻原 水那
2000年生まれ、東京藝術大学美術学部工芸科漆芸研究室所属。動物や植物など、自然の柔らかい表情を追った作品を主に漆を用い制作している。

浪岡ヨリ

1997年生まれ、東京藝術大学工芸科染織研究室所属。
植物をテーマに自由に模様や質感を表現できる技法、綴織で作品を制作。染織作品の他にイラストやアニメーションなどデジタルアート作品も制作している。

内山 悠 個展 

「Get Pack」

「Get Pack」

2022.8/20(土)〜8/26(金) (12:00〜19:00)

会場:GalleryBlue3143 東京都 港区青山3-14-3 2F

内包する形から気配というものを感じ、その形についてそれぞれが想像する事に意味を持っていきたい。
内包されている世界観を表現するために、その形をパッケージする行為は1つの手がかりになる

略歴
1990年 神奈川県茅ヶ崎市出身
2019年 東京藝術大学工芸科陶芸専攻卒業
2022年 東京藝術大学修士修了

2021.12 グループ展 Sub Pool
2022.3. グループ展 桃林堂青山本店




岩崎広大 個展 

「焦点帯」

「焦点帯」

2022.7/1(金)〜7/10(日) (12:00〜19:00)

会場:GalleryBlue3143 東京都 港区青山3-14-3 2F


「かつて風景の一部だったものに、風景をプリントする。」という昆虫の羽にその昆虫がいた場所の風景を撮影し、プリントするシリーズを長く制作してきたが、galleryBlue3143様よりハゴロモの標本をお譲りいただいたことから今回の展示がはじまった。


この青山の土地でgalleryBlue3143とともに長い時間を共にしてきたこの標本には、青山の土地をプリントするのが自然な流れにも思え、今までにないアプローチを盛り込んだ、「かつて(どこかの)風景の一部だったものに、(だれかの)風景をプリントする。」が生まれた。


今回の展示では、「かつて風景の一部だったものに、風景をプリントする。」シリーズを軸に、自ら昆虫を採集して制作されたもの、かつて誰かが採集し私が風景を撮影し制作されたもの、そして標本になって以後過ごした都市のイメージをプリントしたものシリーズという三つの変遷を辿り、私の制作が持つ焦点の奥行きを探ることとする。(文:岩崎 広大)



岩崎 広大

昆虫に秘められた映像を現像するというコンセプトの元に、作品制作を行う。

主なシリーズとして、昆虫が採集された場所の景色作家が撮影し、そのイメージを虫体にプリントする「かつて風景の一部だったものに、風景をプリントする。」がある。

略歴

1994 東京生まれ 東京在住

2021,3 東京藝術大学 美術研究科 油画専攻 博士前期課程 修了
2017,4 東京藝術大学 美術研究科 油画専攻 博士前期課程 入学

2017,3 東京藝術大学 絵画科油画専攻 卒業

2013,4 東京藝術大学 絵画科油画専攻 入学


活動歴
書籍・冊子

2020

「imshow」


出版:paper company https://kakeru-okada.stores.jp/items/5f2cdd3c7df2810cd0c019a4

ページ数:22

サイズ:B5縦長

仕様:ソフトカバー|フルカラー印刷

主な展示歴:グループ展

2022

「ものののこしかた」

2022.6/11(土)~7/1(金) 9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)

6月17日(金)、24日(金)、7月1日(金)は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)

東京都美術館 ギャラリーB 東京都台東区

観覧料:無料

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館

出展作家:新井毬子/居村浩平/岩崎広大/菅野歩美/西尾佳那/畠中瑠夏/辻梨絵子/古川利意
https://www.tobikan.jp/exhibition/2022_groupshow.html


「擬風景展」

2022.5.20(金) - 2022.5.29日(日)

会場:東京藝術大学大学美術館 陳列館1、2階

観覧料:無料

主催:東京藝術大学 芸術情報センター

助成

藝大フレンズ賛助金、公益財団法人野村財団、公益財団法人 花王芸術・科学財団、令和4年度日本博イノベーション型プロジェクト補助対象事業(東京藝大「I LOVE YOU」プロジェクト」2022)独立行政法人日本芸術文化振興会/文化庁

https://amc.geidai.ac.jp/exhibition/gifukei/


2021

「Over the fence」

2021,12/3日(金) − 12/26日(日)

コートヤードHIROO 東京都港区西麻布

出展作家|伊東宣明/岩﨑広大/早川翔人/スクリプカリウ落合安奈/津田みなみ

キュレーター|三宅敦大

主催|コートヤードHIROO

協力|WAITINGROOM、 AKIO NAGASAWA Gallery

入場|無料

開場時間|12:00-19:00

月曜休場

※初日のみ17:00オープン

https://cy-hiroo.jp/topics/archives/5739



「SHIBUYA STYLE vol.15」

2021.11/24(水)~12/12(日)

西武渋谷美術画廊 渋谷 東京


「squattin’」

2021/9/23日(木)-9/26日(日)

出品作家:岩崎広大, 菊池虎十, 濵本奏, 安原千夏, 横手太紀, BDAD, ナカノマサト, wakapitch

企画協力: UROTAN Ri
東京都足立区日ノ出町36-6 付近 

2020

「imshow」

2020.2.12-2020.2.25

 Alt_Medium,高田馬場,東京

 キュレーション:岡田 翔 出品作家:篠田 優,岩崎 広大
https://kakeru-okada.com/exhibition-imshow20200212-20200225


「Soiのてはじめ」

 長崎県立美術館,運河ギャラリー,長崎


「Wall Street Museum」

2020,6/24〜2021,2/14

NEWoMan YOKOHAMA,横浜,神奈川

企画・キュレーション・ディレクション:The Chain Museum
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000038948.html

ほり けいし展 

ー南青山にて時空を憶うー

カメラを通して、対象を見据え、写真を撮り、撮った写真をまた見据えて、ものを憶う。 
私の作品(試み)は、写真にまつわるこの一連の行いの中で起こること自体への考察とな ります。 今回の展示は、ギャラリーオーナーの菊池氏のご厚意でお借りした古い家族写真をモチー フに製作した写真作品とカメラオブスキュラによるインスタレーションです。 カメラオブスキュラとは、写真の黎明期に造られた光の性質を利用した投影装置のこと で、インスタレーションで使用している物は、この装置をアレンジし、製作した物です。(文:ほりけいし)

Profile
ほり けいし
1961年 東京都生まれ
1982年 東京造形大学入学 絵画を学ぶ 卒業後、絵画制作の試行を重ねる過程でフィルム媒体に出会い、フィルムとその描き出す 世界に魅了され、1990年頃から、写真による作品を作り始める.

Exhibition
• 2021年4月 「光を追って」個展 トキアートスペース
• 2020年3月- 4月 映る の「向こう側」個展 トキアートスペース
• 2018年7月- 8月「まなざしのまなざし」トキアートスペース
• 2016年9月-10月「5つの眼によるセルフポートレート」“Real/Material”- vol.5 個
展、トキアートスペース
• 2016年7月 「写真の地層展」 世田谷美術館区民ギャラリー
• 2014年6月 「カメラ・オブスクラによる試み」 個展、トキアートスペース
• 2013年6月 「かたちをうつす」 個展、ギャラリー水・土・木
• 2011年11月-12月 「ある女性についての記憶」 個展、トキアートスペース
• 2010年5月  「水面に映った月影を掬うが如く」 個展、トキアートスペース
• 2007年12月 「虚界の霊像」 個展、空蓮房ギャラリー

HP address  http://keishi-hori.com

ロード、トゥ・ノーウェア

霜田哲也個展

Date:2022.5.20 Fri- 5.29 Sun

Time:12:00-19:00 open everyday


我々は壁の向こうを目指す。

くぐり抜けたその先は、未だ見ぬ広がる砂漠、我々は砂漠に佇む一枚の壁だ。ここから、ここではないどこかへ行こう。そのために必要なもの、1枚の地図があれば良い。しかし我々には然るべき地図も、目指すべき目的地も無い。ならば作り出せば良い。適当な紙を広げて、目印になりそうなものを書き込んで、そこに四方に伸びる線を書き込めば地図の出来上がり。それを手に砂漠を40年間彷徨うこともまた良し。私たちの軌跡を、きっとこの先誰かがまたここを通るだろう。その時の道標を作ってあげよう。
私は一冊のガイドブックを作った。黄色いその本は、ここでは無いどこかへきっと貴方を連れ出してくれると思う。保証は無いが。駄目になってしまっても、それが貴方の人生。そして私はいくつかペインティングをした。それぞれに関係性は有るか無いかわからないけれど、私は私の地図に従って描いた、ならば全てはオッケーなのだ。(ほんとに?)

現実的な話をしよう。
土日は主に在廊予定であり、在廊中、私はきっとプラ板を焼き続けている。そしてそれは貴方が欲しければ、貴方の思う価格で受け取れる。つまり、投げ銭。プラ板を焼いているからって話しかけてはいけないわけでは無い。きっとわからないことも多々有るはずだから、そこは聞くべきだし、それに必ずという正解もないから解らないですと帰ってくることもあると思う。そうしたら笑うことにしましょう。こんなわからないこともだらけの世の中だから。

霜田哲也 Shimoda Tetsuya
94年大阪生まれ、現在東京を中心に活動。

個展
2021年
The wall (steps gallery / 東京)
2022年
ロード、トゥ・ノーウェア。 ( gallery blue 3143 / 東京)

近年の主なグループ展
2021年
PAPER WORKS 2021 (the blank gallery / 東京)
2020.01.16〜 (cocoto / 京都)
Pop illustration ( gallery blue 3143 / 東京)
Art Cocktail 2021 (steps gallery / 東京)
Drawing Festival vol.01 ( gallery blue 3143 / 東京)
SUN DANCE #2.5 (Gallery Conceal Shibuya / 東京)
人間やめたい展3(MEDIA SHOP gallery /京都)
Opal time time(art gallery opal times / 大阪)
2022年
Art Cocktail 2022 (steps gallery / 東京)
10 YEARS UNPLANNED(the blank gallery / 東京)

Gray Scale

KATAYOSE YUTO Solo Exhibition

Date:2022.5.6 Fri- 5.15 Sun

Time:12:00-19:00 open everyday


略歴
島根県生まれ
京都精華大学デザイン学部イラスト学科卒業
現在はデザイン事務所に勤めつつ作家活動も続けている